キュンと前に向かう…
ポトフと炊きたてご飯キムチ乗せ
こういうのを入院中にすごく欲していたんだなぁ。。
毎朝のお楽しみ♪
カムカムのストーリーの展開が、このところ、キュンとなってきました〜。
この前は、第30回に出ていたあの少年が、ジョーさんである事が、ハッキリしましたね〜。
やっぱりだった…やったぁ(^^)v
世良さんが歌う所の回想シーンが出てこなかったので、録画してる第30回を観た!
安子ちゃんとの会話を思いだして、
「どこの国とも自由に行き来出来る。どこの国の音楽でも自由に聴ける。自由に演奏出来る。私たちの子供には、そないな世界に生きて欲しい。ひなたの道を歩いて欲しい。」
そんな安子ちゃんの言葉を思いながらバンドに飛び込みで歌った、喫茶店マスター(世良さん)!
世良さんの歌、ほんっとに素敵
そして、少年の時にそんなマスターの歌とバンドの音楽を聴いた事を思いだしてるいちゃんに語ったジョーさんの言葉…
「その時の僕には見えてた。ひなたの道が。これから自分が歩いていく道は、sunny side of the street 明るい光に照らされている。そんな予感でいっぱいやった。」
安子おかあちゃんの想いがジョーさんにつながって…
るいちゃんの心の傷の癒しになっていけるのかな。
お給料でレコードを買おう…と、るいちゃんは、そう、思い立って、買う所までつながったんだものね。
1番のキュンは、2人が一緒に子供達が花火をしているのを見た時、ジョーさんがいなくなったのをるいちゅんが慌てて探すと、見つけたジョーさんは風鈴を買ってるいちゃんに手渡した。そして2人が一緒に歩きだした後ろ姿で、るいちゃんの右手がプラプラ〜としてるのが、手、つなぎたいんだな〜て見えて、キュンでした(^.^)
音楽と、ほのかな恋の行方を見守るのと、美味しいのキュン、、、他いろいろ。
気持ちは少し、春に向かっていってるかな。
そう思って、トレーニングを少しずつ頑張る量をふやしつつで…
痛みと不安と葛藤とも戦う事もあるけれど…
ファイトだな。。
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