心洗われるような…
昨日は高瀬川を散策しました。
七条〜鴨川に近づく五条までを。
五条大橋で鴨川にごあいさつ…(は、写真撮ってなくて、これは七条からの風景でした。)
再び高瀬川の対岸を歩いて七条まで…
昼間は中々暑くて、鴨川沿いというよりも、程よい影ある路を歩くのが心地よく思えたので選んだコースでした。
途中の歴史紹介の看板、表示板で知る、かつてのこの地に思いを馳せつつ…。
なんといっても流れる水の澄んでいる事と、紅葉シーズンイン〜とりどりの色の葉っぱたちが水流にハラリはらりと運ばれていくのを、心躍らせながら見入っていました。
これから深まっていく秋、感じていきたいです
真心ある場所
1980年10月5日…
百恵ちゃんのラストコンサートin武道館のあった40年後の2020年10月5日に、このコンサートの動画を購入しました。
百恵ちゃんデビューから約8年間の総仕上げ、観てみると驚きの連続でした。
いったいぜんたい、どうなっているんでしょう…。
力強さ、曲の幅の広さ、それぞれの曲の豊かな表現と完成度。
懐かしさと新たな発見と、長時間もあっという間に過ぎました。
強く感じたのは、百恵ちゃんの真心。
真心は、消える事は無いのですね。
発売当時に読んだ、百恵ちゃん著の「蒼い時」
あの頃は衝撃で、受け入れ難いと感じましたが、どうしても今読んでみたくなって到着待ち…はやく来ないかな。
ラストアルバムも、これから聴いてみよう。聴けるんだな〜りんごで…嬉しい。
アルバムタイトル曲が、コンサートの一曲目だった。
力強くて印象に残りました…勇気をくれる